土壌改良剤

弊社で取り扱っている植栽基盤を補助してくれる資材紹介のページです。

お庭の粘土が多い、水がたまりやすいと感じたらまず使用してみて下さい。

樹木は路地植えの場合は基本は肥料を必要としません。根ついた箇所から養分を取り、自己治癒力で元気になります。

ただ、お客様のほうでよく聞かれますが上げたほうが良いと思われる方が大半を占めていると思われます。

そこで肥料を与える例として一例をあげます。

葉に元気がなかったり、花を咲かせたあとの栄養補給に肥料をあたえるのが樹木にとって一番良いです。

過剰に与えるとトラブルとして葉ばかりが伸び、花や実がつきにくく、病害虫の発生がしやすくなくなります。 

剪定時に太い枝を切ると水分が出る事があります。

水分が出る時は樹木内部の水分流通が切り口に集中し、最悪は切り口から蒸発し枯れてしまう事があります。

又サクラ類は切り口から菌が進入し弱ってしまう傾向がおります。

縫合剤は水分流失や菌の進入を止めるための薬です。